自動化水質調整装置では、プラントの工程(起動時・停止時など)と協調を図り、
水質調整装置の各機器をシーケンシャルに動作させるために、各ユニット間で信号を取合っています。
また、制御演算により、弁の開閉や薬液注入ポンプのストローク長などの制御を行っています。
制御には、リレーやプログラマブルロジックコントローラ、ワンループコントローラを使用しています。
日機装は、50年以上の歴史を持つシステムのアプリケーション技術を活かし、
火力・原子力プラントの自動化及び統合監視による省力化及び省エネをご提案いたします。

特徴
- プラントの適切な水質管理が図れる。(特に腐食抑制)
- 中央での操作・監視の集中化が図れる。
- 頻繁な起動、停止に対し、運転の省力化が図れる。
アプリケーション
- 薬品のブレンド制御
精度が良く信頼性の高い当社製メタリングポンプを使用し、さらに応答性の良いインバータ制御を導入することにより、ブレンド液の安定注入を実現しました。 - 操作室の統合監視
今までは、それぞれの現場で、プラントの運転員が操作・監視に当たっていましたが、制御・監視システムを導入し、操作室の統合および省力化を図りCRTによる操作・監視を行うことによって運転員の省力化を図りました。
インダストリアル事業本部 計装営業部
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