
薬液注入装置
薬液注入装置は、ボイラプラントの水質を最適な状態に維持・管理するために、各種薬液を注入する装置です。
ボイラプラントでは、系統内の腐食を最小化し、プラントの安全性を高めるために、各種薬液を注入して水質を調整します。
弊社製品では、プラント水質に合わせて薬液量を自動制御し、信頼性の高い制御容量ポンプを用いて、各種薬液を注入いたします。

酸素注入装置
特徴
- 試料採取装置と併用することにより、水質調整を自動化することが可能です。通常運転時のみならず、運転員の負担が大きいプラントの起動/停止時の水質調整を自動化することが可能です。
- オプションの薬品自動溶解装置や希釈装置を使用することにより、危険な薬品を人手を介することなく溶解・希釈することができます。
注入薬品例
- アンモニア(pH調整による腐食対策)
- ヒドラジン(脱酸素剤)
- りん酸塩(pH調整による腐食対策)
- 亜鉛(原子力発電所における被爆低減対策)
- 酸素ガス(腐食対策)
- 硫酸第一鉄(復水器の腐食対策)
- その他 各種薬品に対応致します。
マーケット
火力発電所、原子力発電所、石油化学プラント
設計上の配慮
薬液注入ポンプには、高揚程と高い吐出精度が要求されるため、弊社製の信頼性の高いポンプを採用しています。また、操作性やメンテナンス性、耐食性を考慮した設計となっています。
構成機器類
ミルフロー容量制御ポンプ
タンク
制御盤
インダストリアル事業本部 計装営業部
Tel: 042-392-3556 / Fax: 042-392-3522























