粒度分析における個数分布と質量(体積)分布との違いとは?

個数分布とは顕微鏡で粒子の大きさを測定した際のイメージです。
つまり粒子の個数と大きさを分布として表記する方法です。

これに対し、質量(体積)分布とはふるいで粒子の大きさを測定した際のイメージです。
つまり粒子の大きさを質量の分布として表記する方法です。またこの粒子を質量で測定するのではなく、大きさ(体積)で測定した際は体積分布となります。

これらの関係については下記を参照願います。

この図から解りますように、同一の粒度分布であっても、表記の方法(個数分布と体積分布)では、分布の形状が大きく異なりますので注意が必要です。

上図における個数分布と体積分布の比較

お問い合わせ

インダストリアル事業本部

Tel: 03-3443-3747 / Fax: 03-3440-2543

  • Webから問い合わせる
  • この製品・サービスを取り扱う近くの拠点一覧を見る

トップページ > 製品・サービス > 粉粒体測定装置 > 技術に関する諸情報 > 粒度分析における個数分布と質量(体積)分布との違いとは?