京風お雑煮

監修 : 平野 美由紀 (管理栄養士)

たんぱく質 リン カリウム 塩分
11.4 g 168 mg 410 mg 1.3 g
材料(1人分)
おもち 2個(90g)
鶏もも肉 そぎ切り2切れ(30g)
かぼちゃ 2切れ(40g)
にんじん 2cm (10g)
しいたけ 1枚 (10g)
西京味噌 大さじ1
三つ葉 2本
150cc
ねりがらし 適量

つくり方

1

かぼちゃは食べやすく切り、にんじんは皮をむいて輪切りにし、しいたけは石づきを落として、半分に切る。かぼちゃ、にんじん、しいたけは茹でこぼし、それぞれが柔らかくなったら取り出す。

2

お餅をオーブントースターでこんがり焼き、器に置く。

3

鍋に鶏肉と1の野菜としいたけ、水を加えて、蓋をして火にかける。沸騰したら、味噌を溶き入れる。

4

器に盛り付け、三つ葉とねりがらしを添える。

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調理のポイント

野菜は、切断面が広くなるように切ると、下茹での際にカリウムが流れ出やすく、火も通りやすくて好都合です。また、下茹でをすることで、余分なあくが除けるので、素材本来の味わいもおいしくいただけます。西京味噌は、塩分が少なくて甘い味が特徴です。香りを十分に残すために、溶き入れるのは火を止める直前がポイントです。三つ葉は香りを豊かにし、吸い口のからしがアクセントになります。

食べ方のコツ

お餅は焼いているので、香ばしい香りがおわんに漂います。三つ葉の新鮮な香りと吸い口のからしは、程よい塩分のアクセントになります。からしを少し野菜やお餅につけて召し上がったり、白味噌に溶き入れてもいいでしょう。

旬の食材

かぼちゃ

かぼちゃは一年中を通して食べますが、空気が乾き、風邪や体調を崩しやすい冬の時期にこそ召し上がっていただきたい食材です。肌粘膜をはじめ、さまざまな器官や臓器の合成と正常化に役立つビタミンAが豊富です。また、手足が冷たくなりやすく、空気が乾き、風邪をひきやすいこの時期に血行を促し、粘膜に潤いをもたらすビタミンEは下茹でしても減少しません。さらに、温かいお雑煮は粘膜に潤いをもたらして風邪の予防に一役買います。

栄養成分

カロリー(熱量) タンパク質 カリウム リン 塩分
351kcal 11.4g 168mg 410mg 1.3g

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