監修 : 忍田 聡子 (管理栄養士)
※材料は2人分、栄養表示は1人分です。

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|---|---|---|---|
| 14.4 g | 177 mg | 589 mg | 1.5 g |
| 材料 (2人分) | |
|---|---|
| 鶏手羽元 | 小4本(160g) |
| たまねぎ | 80g |
| トマト | 60g |
| にんじん | 60g |
| セロリ | 60g |
| クレソン | 適宜(10g) |
| 白ワイン | 30g |
| コンソメ | 3g |
| オリーブオイル | 小さじ1杯(4g) |
| サフラン | 少々 |
| 食塩 | 1.6g |
つくり方

たまねぎ、にんじんは食べやすい大きさに切ります。

セロリは筋をとり、厚めに斜め切りにします。
トマトは湯むきして、種皮を取り除き、ざく切りにします。

鍋にオリーブオイルを熱し、たまねぎをさっと炒めます。
セロリとにんじんを加えてひと混ぜしたら、材料がひたひたになるくらいの水と分量のワインを加え、沸騰させます。

沸騰したら鶏肉を加え、あくを取りながら20分程度煮込み、食塩を加えます。

サフランを小皿にとり、ぬるま湯をほんの少したらします。
色が出たら、そのまま(4)の鍋に加えます。

さらに20分(全体で40分以上)、煮汁が具の半分になるまで煮詰めます。

器に盛りつけ、クレソンを添えて出来上がりです。
旬の食材まめ知識
サフラン
独特な香りとほろ苦い風味をもつサフランは、既に旧約聖書の中に「芳香を放つハーブ」として記されているほど歴史のある香辛料のひとつです。アヤメ科の多年草で、見た目はクロッカスのようにめしべの先端が3つに分かれていて、強烈な赤い色をしています。これをひとつひとつ丁寧に摘み取って乾燥させますが、1gのサフランを作るには約300本の花が必要とされ、日本の紅花同様、作業が機械化されるまでは非常に高価な香辛料として珍重されていました。
多くの香辛料と同様に、薬としても用いられ、イライラを鎮めたり、寝つきの悪いとき、頭痛やめまいにも効果があるといわれています。香りや色が楽しめるだけでなく、食べて健康にいいのが嬉しいですね。
ひとくちコラム
サフランの独特な香りにより、塩分少なめでもおいしく食べられるメニューです。鶏手羽元肉は骨付きのため、かさが出るので見た目からもボリューム感が感じられます。ただし、水分制限があるので、煮汁はなるべく少なめに盛りつけましょう。サフランがない場合は、食べるときに粒マスタードを添えてポトフ風にしてもおいしいですよ。
栄養成分
| エネルギー | 水分 | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 |
|---|---|---|---|---|
| 232kcal | 227.1g | 14.4g | 13.3g | 9.8g |
| カリウム | カルシウム | リン | 食塩相当量 | |
| 589mg | 46mg | 177mg | 1.5g |
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