竹の子とアスパラガスのフライ | 透析患者さま向け料理レシピノート

監修 : 平野 美由紀 (管理栄養士)

たんぱく質 リン カリウム 塩分
10.9 g 145 mg 300 mg 0.9 g
材料(1人分)
茹で竹の子 30g
アスパラガス 30g
10g
醤油 小さじ1/2
こしょう 適量
A 小麦粉 適量
溶き卵 1個
パン粉 適量
ふたつまみ
レモン 1/4個

つくり方

1

茹で竹の子は食べやすい大きさに切り、アスパラガスは4つに切り、一緒に茹でる。麩は水で戻してぎゅっと水気を絞り、醤油とこしょうで下味をつける。

2

竹の子とアスパラガスに小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、180度の油で揚げる。

3

残った卵に麩を絡めて揚げる。器に盛り付けて、塩を振り、レモンを添える。

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調理のポイント

カリウムが多く含む野菜はできるかぎり、ゆでることがポイント。柔らかい野菜ばかりが食卓に並び、触感に不満がある方も多いですね。そこで、ゆでた野菜の食感をよくするために、フライの衣をつけてあげ、カッリッとした触感を味わうことがポイントです。揚げることで少量の塩分でもおいしいですね。

食べ方のコツ

熱々のうちにお塩とレモンで美味しくいただきます。減塩は必要ですが、適塩で料理を美味しく味わうことが重要です。食事の際に振り塩をすると、塩分量は控えることができます。また、少ない塩分をより美味しく感じさせる酸味はレモンを絞ることでさわやかな香りもプラスし、なおさら美味しさが増します。

旬の食材

旬に竹を合わせて 筍と書きます。筍はぐんと伸びて竹になる力強さを持つ食材です。
豊富な食物繊維は不溶性食物繊維で、噛み応えを楽しむことができ、お通じのかさを増すことで整腸作用があります。タンパク質も野菜の中では多く、その分うまみも強い食材で、おいしい春を味わいましょう。

栄養成分

カロリー(熱量) タンパク質 カリウム リン 塩分
300kcal 10.9g 300mg 145mg 0.9g

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