当社株式の大規模な取得に対する対応策(買収防衛策)の導入について
2006年05月22日
当社は、本日開催の当社取締役会において、平成18年6月23日開催予定の当社定時株主総会(以下「本件定時株主総会」といいます。)における当社株主の皆様のご承認を条件に、当社の企業価値および株主共同の利益を維持し、向上させることを目的として、当社取締役会の事前の賛同を得ない特定の株主による当社株式の保有割合が20%以上となるような当社株式の大規模な取得に対する対応策(以下「本件防衛策」といいます。)を導入することを決議しましたので、お知らせします。
1.当社の企業価値・株主共同の利益の向上の取り組みについて
(1)経営の基本方針
当社は、「いのち」と「環境」に関連する分野において、独創的な技術を活かし、お客様のニーズに合った特長ある製品とサービスを提供することによって、世界に貢献することを経営理念としています。そして、この理念を開発、生産、販売、管理等のすべての過程において徹底してまいりました。
とくに、当社の固有技術である流体技術、制御技術、計測技術、高圧技術および複合材技術をベースとして、人工腎臓装置、工業用特殊ポンプ、発電所向け水質調整装置、航空機用複合材製品など、医療分野や基幹産業分野などの公共性の高い分野において、安定した財務基盤と高い技術のもとで、ユニークな製品・サービスを開発し、提供してきました。
さらに、企業の社会的責任を自覚し、透明性の高い経営に努めることを通じて、業績を向上させ、広く株主の皆様、お客様、お取引先、従業員からの信頼を高め、企業価値と株主共同の利益の向上に努めております。
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